浮世絵(うきよえ)すごろくTHE() WORLD(わーるど)

展示(てんじ)内容(ないよう)紹介(しょうかい)

江戸時代(えどじだい)遊戯(ゆうぎ)として発展(はってん)した双六(すごろく)は、東海道(とうかいどう)(たび)にイメージを(かさ)ねた東海道(とうかいどう)双六(すごろく)(とく)(おお)(つく)られました。本展(ほんてん)では、一般(いっぱん)(てき)双六(すごろく)だけでなく、とび双六(すごろく)など、(あそ)(かた)工夫(くふう)をこらしたさまざまな東海道(とうかいどう)双六(すごろく)展示(てんじ)します。また、歌川広重(うたがわひろしげ)歌川国貞(うたがわくにさだ)三代(さんだい)豊国(とよくに))など有名(ゆうめい)絵師(えし)たちが(えが)いた双六(すごろく)絵柄(えがら)(うつく)しさでも(たの)しめ、浮世絵(うきよえ)すごろくの多彩(たさい)世界観(せかいかん)紹介(しょうかい)します。

東海道五十三次(とうかいどうごじゅうさんつぎ)コーナー

東海道中(とうかいどうちゅう)歌入(うたいり)双六(すごろく)

藤沢宿(ふじさわしゅく)コーナー

五十三駅(ごじゅうさんつぎ)看立(みたて)双六(すごろく)

()(しま)コーナー

ふな(うた)()うける(いり)ふね(七福神(しちふくじん)(ふね) ふの()

企画(きかく)展示(てんじ)コーナー

万国(ばんこく)名所(めいしょ)寿語禄(すごろく)